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	<title>feel.write.read by mamiko &#187; 大人のブログ</title>
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	<description>A slice of my ordinary/extraordinary days</description>
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		<title>ISBN-10: 4479391932</title>
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		<pubDate>Thu, 18 Jun 2009 19:43:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mamiko</dc:creator>
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		<category><![CDATA[松岡宏行]]></category>

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		<description><![CDATA[タイツくん　哀愁のジャパニーズドリーム（松岡宏行さん著）を読みました。 ワタシは別に取り立てて本を嫌いなわけでもないですが、 本の虫でもありません。 増してや、本の感想文というか、 人様に本をお勧めするような技量は、あまり兼ね備えてないように思います。 感想文というと、どうも学生時代を思い出してしまい、 先生に読んでもらうものといった感が否めず、 つい、カクカクっと四角く、かしこまってしまうのです。 けれど、今日はちょっと真面目に、書いてみます。 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212; 実体験を自分以外の第三者とシェアするというのは、 それなりの覚悟というものが必要で、 極自然に、「自分の切り身」のようなものを、さっと相手に差し出すような、 ありのままを伝えるとなると、「ぐっ」と本気が必要になる。 腹を割って話す、なんて言葉が一番近い、 そんな「ぐっ」だろう。 この本は、そんな至近距離の本だった。 会社設立に至るまでの前段階の時代は、とてもお世辞にも楽しい時代には映らない。 読んでいる自分からしてみれば、実に「ひー、苦しそう！」であり、 無責任にも「がんばれ！」という立場に回ってしまう。 もちろん会社ができてからも、山あり谷ありだ。 でも、その一歩一歩、松岡さんが踏んできたステップ、 選んだステージで、すべて共通しているのは、必ず何かを掴んでいて、 遠回りしていたとしても、次に確実に繋がっていることだ。 世の中、必然というもので、事いう事が繋がっている。 このからくりに気がついた人は、とても強い。 何が大切で、失ってはいけないのか、それでも失ってしまうものもある。 そんな時は、そこからどう動くのか。 仕事だけではなくて、私生活でも、常に選択に迫られ続ける。 その度にフル回転する彼のロジックも、 時を経てどんどん成長し、変化をし続ける。読み進むにつれ、 その変化が読み手の我々の肌で分かるようになってくる。 そして、本が終わるころには不器用そうな、生きることが決して上手そうには見えない、 この本の主人公が、「ああ、この人は生きることにセンスのある人だ」に変わっていた。 あと忘れずに書いておきたいのは、結婚するって、悪くないなって思った。 パートナーを持つという意味で。ワタシはバツ一なので（うひゃー！言った、言った！！）、 結婚に纏わる素敵な面も、苦い面も両方知っているつもりだ。 正直、結婚は、現実として自分の選択にはもう入れる必要がないかな？と思っていたぐらいだった。 でも、本を読んでいたら、なんだか、ここまでがんばれるパートナーが傍にいたら 結婚も可能性として残しておいてもいいかも、と思考が傾いた。 （自分でも、ちょっとびっくりしたんであるが！） 私は、この本を自分が今、一番大切な人にプレゼントした。 彼は、まだこの本を読んでいない（と、思う）。ちゃんと読んでくれるのか、 また、読んだ後彼がどう思うのか正直なところドキドキなのだが、 小さな会社のオーナーとして、またクリエーターとして試行錯誤している彼に、 何かが伝わったらいいな、と思って・・・]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>タイツくん　哀愁のジャパニーズドリーム（松岡宏行さん著）を読みました。</p>
<a href="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51Yb%2BU5jnTL._SL500_AA240_.jpg"><img alt="タイツくん哀愁ジャパのジャケット" src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51Yb%2BU5jnTL._SL500_AA240_.jpg" title="タイツくん哀愁ジャパのジャケット" width="240" height="240" /></a>
<p>ワタシは別に取り立てて本を嫌いなわけでもないですが、<br />
本の虫でもありません。<br />
増してや、本の感想文というか、<br />
人様に本をお勧めするような技量は、あまり兼ね備えてないように思います。</p>
<p>感想文というと、どうも学生時代を思い出してしまい、<br />
先生に読んでもらうものといった感が否めず、<br />
つい、カクカクっと四角く、かしこまってしまうのです。<br />
けれど、今日はちょっと真面目に、書いてみます。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;</p>
<p>実体験を自分以外の第三者とシェアするというのは、<br />
それなりの覚悟というものが必要で、<br />
極自然に、「自分の切り身」のようなものを、さっと相手に差し出すような、<br />
ありのままを伝えるとなると、「ぐっ」と本気が必要になる。<br />
腹を割って話す、なんて言葉が一番近い、<br />
そんな「ぐっ」だろう。<br />
この本は、そんな至近距離の本だった。</p>
<p>会社設立に至るまでの前段階の時代は、とてもお世辞にも楽しい時代には映らない。<br />
読んでいる自分からしてみれば、実に「ひー、苦しそう！」であり、<br />
無責任にも「がんばれ！」という立場に回ってしまう。<br />
もちろん会社ができてからも、山あり谷ありだ。</p>
<p>でも、その一歩一歩、松岡さんが踏んできたステップ、<br />
選んだステージで、すべて共通しているのは、必ず何かを掴んでいて、<br />
遠回りしていたとしても、次に確実に繋がっていることだ。<br />
世の中、必然というもので、事いう事が繋がっている。<br />
このからくりに気がついた人は、とても強い。</p>
<p>何が大切で、失ってはいけないのか、それでも失ってしまうものもある。<br />
そんな時は、そこからどう動くのか。<br />
仕事だけではなくて、私生活でも、常に選択に迫られ続ける。<br />
その度にフル回転する彼のロジックも、<br />
時を経てどんどん成長し、変化をし続ける。読み進むにつれ、<br />
その変化が読み手の我々の肌で分かるようになってくる。<br />
そして、本が終わるころには不器用そうな、生きることが決して上手そうには見えない、<br />
この本の主人公が、「ああ、この人は生きることにセンスのある人だ」に変わっていた。</p>
<p>あと忘れずに書いておきたいのは、結婚するって、悪くないなって思った。<br />
パートナーを持つという意味で。ワタシはバツ一なので（うひゃー！言った、言った！！）、<br />
結婚に纏わる素敵な面も、苦い面も両方知っているつもりだ。<br />
正直、結婚は、現実として自分の選択にはもう入れる必要がないかな？と思っていたぐらいだった。<br />
でも、本を読んでいたら、なんだか、ここまでがんばれるパートナーが傍にいたら<br />
結婚も可能性として残しておいてもいいかも、と思考が傾いた。<br />
（自分でも、ちょっとびっくりしたんであるが！）</p>
<p>私は、この本を自分が今、一番大切な人にプレゼントした。<br />
彼は、まだこの本を読んでいない（と、思う）。ちゃんと読んでくれるのか、<br />
また、読んだ後彼がどう思うのか正直なところドキドキなのだが、<br />
小さな会社のオーナーとして、またクリエーターとして試行錯誤している彼に、<br />
何かが伝わったらいいな、と思って・・・</p>
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